てるてる坊主は左目右目どっちを描くと叶う?

 

てるてる坊主の話題で、こんな話があります。

てるてる坊主は左目右目どっちを描くと叶うのか?

 

さて、てるてる坊主の目は最初から両目を描いて吊るすのではなかったのか?

 

今回は、てるてる坊主の正式な作り方、願い方について、

由来や言い伝えを調べてみました。

 

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てるてる坊主の作り方

 

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ここでお話する「てるてる坊主の作り方」は、

かわいい「てるてる坊主」の作り方ではありません。

明日の天気を晴れにしてもらうための「てるてる坊主の作り方」です。

 

実際には、かわいい「てるてる坊主」でも、

願いを強く込めた「てるてる坊主」でも確率は変わらないもしれませんが、

由来や言い伝えを調べてわかったことをお伝えしていきます。

 

今回の「てるてる坊主の作り方」は、左目右目どっちを描けばいいのか?

どちらを描かないほうがいいのか?を最大のポイントにします。

 

これは、だるまの話から影響を受けているのではないかという説があります。

 

だるまに願掛けをして片目を入れて、願いが叶ったら反対のほうの目を入れる。

だるまの場合は、叶わなかったら白目のままで、

来年のお正月に返納するというのが大多数のお話しです。

 

そして、「最初に左目、願いが叶ったら右目」というのが通常です。

しかし、「選挙」だと逆になっています。

「最初は右、当選で左」です。

 

「てるてる坊主」の場合は、

「最初は右、空が晴れたら左」という形式が広まっています。

 

ですから、「てるてる坊主」を作る時は右目だけを描きます

 

もう1つ、顔は全部を描かないほうがいいという言い伝えもありました。

昔は墨で描いていたので、にじんだような顔になってしまうのが理由のようです。

すでに雨に濡れたような顔になってしまうことから、

朝起きて空が晴れていたら顔を描くということだったらしいです。

 

願いが叶った場合

 

願いが叶った場合は、描かなった顔、あるいは左目を描きます。

そのあとで供養をするのが「てるてる坊主」への感謝の伝え方です。

供養の方法は、リサーチしてみると3つの方法がありました。

 

(1)てるてる坊主の歌のとおりにする。

(2)川に流す。

(3)お焚きあげをする。

 

てるてる坊主の歌のとおりにする方法は、

「お酒を飲ましてあげる」という感じの歌詞になっていることから、

「お酒をかけてあげる」のがポイントになっています。

 

ひな人形 七夕の笹、灯籠流しなどもそうですが、日本は川に流す儀式が多いです。

そのように、てるてる坊主を川に流す方法もあるようです。

 

しかし、不法投棄や環境問題のことがあるので現実的ではありません。

そこで、お焚きあげをしてもらう方法が考えられるわけです。

 

これは、あくまでも提案なのですが、

感謝の気持ちを自分の方法で表して区切りをつければいいと思いますよ。

「お疲れさま」とか「ありがとう」と唱えて手を合わせ、

お酒の代わりに「きれいな水」をかけてあげるなどして、

お別れをするなど、自分なりの方法を見つけてください。

 

まとめ

 

てるてる坊主の目を描く順番は、「選挙」のだるまと同じで、

最初は右の目、空が晴れたら左に目を描く」です。

 

願いが叶ったら、

(1)てるてる坊主の歌のとおりにする。

(2)川に流す。

(3)お焚きあげをする。

などの方法で供養をします。

 

提案としては、自分なりのお別れをする方法を見つけることをおすすめします。