収穫後の玉ねぎの保存方法教えて!

 

今回の中心話題は、収穫後の玉ねぎの保存方法です。

このページでは、「収穫後の玉ねぎの保存方法」のあと

「新玉ねぎと普通の玉ねぎの違い」もお伝えします。

 

 

スポンサーリンク

■ 収穫した玉ねぎを長く美味しく食べるための上手な保存の仕方

 

栽培時の注意

収穫後の保存時に腐りやすくしないためには、

事前に注意すべきポイントがあります。

それは、栽培で肥料を使いすぎないことです。

 

収穫の1ヶ月くらい前には、最後の追肥を済ませておきます。

目安は、次の通りです。

 

早生種の玉ねぎ

早生種の玉ねぎの収穫期は、4月~5月です。

止め肥(最後の追肥)は、3月上旬までに済ませておきます。

 

中生種、中晩生種

中生種、中晩生種の玉ねぎの収穫期は、5月~6月です。

止め肥(最後の追肥)は、4月上旬までに済ませておきます。

 

長期保存向きの玉ねぎ

新玉ねぎや早生種は、長期保存には向きません。

中生種、中晩生種の玉ねぎに比べて、水分が多いからです。

新玉ねぎや早生種は、収穫した後は早めに食べてしまうのがおすすめです。

 

長期保存の最初の工程

  1. 晴れた日に、玉ねぎを収穫します。
  2. 半日~2日くらい天日干しをします。
  3. 葉鞘部(葉の部分)を切ります。
  4. 葉鞘は、15~20cmほど残します。
  5. 葉鞘部を切った後、再び半日~1日くらい天日干しをします。

表面が乾燥するまでが目安です。

 

2つ目の工程

  1. コンテナなどに玉ねぎを入れます。
  2. 雨が当たらない場所、日当たりの良い場所、風通しの良い場所で乾燥させます。

乾燥終了の目安は、2週間。首の部分や根が乾いていればOKです。

 

3つ目の工程

この段階で食べ切らない分は、さらに日の当たらない場所に吊るして保存します。

野菜ネットなどで、風が通るように吊るします。これで、2ヶ月くらいは保存できます。

 

 

■ 新玉ねぎと普通の玉ねぎの使い方と料理方法の違い

 

スポンサードリンク

 

ここでは、品種についてのお話は省きますね。

説明する都合で「普通の玉ねぎ」とします。

この普通の玉ねぎは、通常は5月~6月に収穫されます。

(寒暖差や地域、品種によって違いがあります)

新玉ねぎは、春に収穫します。

 

参考までに、収穫時期の違いで、

超早生、早生種、中生種 中晩生種、晩生種の玉ねぎがあります。 

 

新玉ねぎや早生種の玉ねぎは、春先にしか食べられません。

みずみずしいのが特徴になります。

中晩生種や晩生種の玉ねぎに比べて水分が多いため、長期間の保存はできません。

 

料理の使い分けは、新玉ねぎはみずみずしいのでサラダ向きです。

オニオンサラダにしたり、マリネにしたりすると新玉ねぎの特徴を活かせます。

 

それ以外の玉ねぎ、普通の玉ねぎは、煮込んだり、炒めたりする料理に向いています。

普通の玉ねぎは生でたべると辛いので、オニオンサラダにするのは難しいです。

 

 

■ まとめ

 

長期保存できるのは、「普通の玉ねぎ」と言っているほうです。

中生種 中晩生種、晩生種の玉ねぎということになります。

料理に使うなら、煮込んだり、炒めたりするほうが良いです。

 

新玉ねぎと早生種の玉ねぎは、春先にしか食べられない玉ねぎです。

水分が多いので、サラダ向きです。

切った時に涙が出やすいのは、

辛みがあって生では食べられない「普通の玉ねぎ」と言っているほうです。