ぬか漬け作りに挑戦!ぬか漬けの作り方 初めてでも失敗しないコツ

 

ぬか漬けに挑戦してみたい・・・。

でも、ぬか床って毎日混ぜないといけないって聞いたことあるし、

毎日混ぜるなんて私にできるかな?混ぜないと腐っちゃうのかな?

なんて思っている皆さん、ご安心ください。

今回は、ぬか漬けが初めてでも失敗しない方法について、ご紹介していきたいと思います。

 

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ぬか漬けの作り方 冷蔵庫で簡単!美味しい!ぬか漬けを作ろう

ぬか漬けというのは、ぬか床を作るところから始まります。

ぬか床の作り方にも諸説あるかと思いますが、私がオススメするシンプルな作り方は、

  1.  1kgの生ぬかに塩110gを混ぜる
  2.  水1ℓを加えて混ぜる
  3.  5cm×2枚の昆布と、種を除いてちぎった唐辛子2本を混ぜる
  4.  キャベツの一番外側の葉など、捨ててしまうような野菜を漬けて(捨て浸け)、毎日かき混ぜる
  5.  3~4日で捨て浸け用の野菜を取り換えながら、10日から2週間かけて熟成させ、酸っぱい臭いがしてきたらぬか床の完成

こうしてぬか床ができたら、本漬け、

つまり実際に食べたい野菜を漬けることができるわけです。

ちなみに昆布を混ぜるのはうま味を足すためで、

唐辛子を混ぜるのは防腐作用を加えるためです。

ぬか床を自分で作るのは辛い、という方は、市販のぬか漬けキットを使えば大丈夫です。

「ぬか漬けキット」「ぬか漬けセット」としてスーパーやネットで販売されていて、

すでに熟成されたぬか床と保存容器がセットになっているので、

すぐに野菜などを漬け込むことができます。

手作りのぬか床でも市販のぬか床でも、保存は常温で、一日1回かき混ぜるのが基本です。

夏の暑い時には朝晩2回混ぜる必要があります。

そもそも、なぜ毎日かき混ぜないといけないのかと言うと、

かき混ぜることでぬか床に酸素を送り込み、酸素を嫌う雑菌の繁殖を抑えて

反対に酸素を好む酵母の活動を活発にするためなのです。

 

しかし、毎日かき混ぜるのが面倒だったり、忙しくて自信がなかったりするなら、

冷蔵庫で保存するのがコツです。

冷蔵庫という低温の環境で保存すると、雑菌の繁殖が抑えられるので、

2~3日かき混ぜないで放っておいても大丈夫というわけなのです。

 

ただし、低温ではぬか床にとって大事な乳酸菌の活動が弱まってしまうので、

特有の風味が薄くなる、漬かりが遅くなるというデメリットもあります。

 

それでも冷蔵庫で保存することで、

  • 毎日かき混ぜなくてい良い
  • 独特の臭いが抑えられる
  • 漬かりが浅いので塩分控えめ

というメリットがありますから、毎日かき混ぜるのはちょっと・・・というみなさん、

是非、冷蔵庫でぬか漬けを作ってみてはいかがでしょうか。

 

ぬか漬け作り初心者に おすすめ容器 タッパー ジップロック

 

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ぬか漬けの保存容器といえば、木製の樽や陶器の甕(かめ)、ホーロー容器などがありますが、

毎日かき混ぜる自信のない初心者の皆さんに、冷蔵庫に入る大きさの容器をご紹介します。

まずは、プラスチック製のタッパーです。

大きさのバリエーションも多いので、少量だけ漬けたい時に便利です。

重ねられるので冷蔵庫の中もスッキリ整頓できますね。

あとは、ジップ付きの小袋、いわゆるジップロックのようなものが便利です。

ぬか漬けというと野菜をイメージしがちですが、魚や肉を漬けることもでき、

それらをぬか床に漬けてしまうと野菜やぬか床が生臭くなってしまうので、

ジップロックで別に漬けるのが良いというわけです。

冷蔵庫での保存もしやすいですね。

ぬか漬けと言っても、いかにも漬物!というような大きな容器を使う必要はないのです。

保存するスペースや漬けたいものによって、自由に容器を選んでみましょう。

 

まとめ

ぬか漬けというのは、毎日混ぜないといけないというイメージが強いですよね。

ですが、冷蔵庫で保存すれば簡単にラクしてぬか漬けを作ることができます。

これからぬか漬けに挑戦しようとしている皆さん、

是非、ジップロックなど手軽な容器を使って、冷蔵庫でのぬか漬け、

試してみてはいかがでしょうか?